チャネリングのやり方と練習方法とは。正しい方法と注意点

スピリチュアル全般
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チャネリングという言葉を聞いたことがない人は意外と多いのではないかと思います。

スピリチュアルな分野に興味がある人は知っていても、特にスピリチュアルに興味がない人からすると聞き覚えがないものでしょう。

チャネリングというのは、

物や人などの対象に気持ちを合わせて相手の気持ちや潜在意識を読み取るというものです。

チャネリングというのは、

テレビなどのチャンネルからきているものです。

ちょうどテレビで言うと、

チャンネルを合わせてその番組を見るようにチャネリングも相手にチャンネルを合わせて読み取るというものです。

詳しくはこの記事に書いてあるのでぜひ読んでみてください。

【関連】チャネリングとは。チャネリングってどんな効果があるのだろうか。

今回は、チャネリングのやり方とトレーニング方法について書いていきます。

チャネリングを行う時の心構えと注意点

チャネリングというのは先ほども言いましたように相手にチャンネルを合わせて読み取るというものです。

ですから難しく考えずに相手にチャンネルを合わせることでチャネリングが出来るようになるのです。

視点を間違えてはいけない

よく間違えてしまうのが、

チャネリングは相手をしっかりと見ることでチャネリングをすることだと間違えてしまいます。

それでは相手にチャンネルを合わせることは出来ません。

相手にチャンネルを合わせるというのは、

「相手になりきる」

「相手の中に入る」

という感覚です。

自分自身から相手を見ている感覚ではまだまだチャンネルは合っていません。

それでは自分自身にチャンネルが合っていて、そこから相手を見ているだけという状態です。

それではいつもと変わりません。

しっかりと相手にチャンネルを合わせることが大切なのです。

自我と自分の意識をなくす

チャネリングというのは相手にチャンネルを合わせることです。

ということは自分の意識がはっきりしていたり、自我があるとチャンネルが自分に合ってしまいます。

ですからチャネリングをしっかりと行うには、自我をなくすことが大切なのです。

もちろん自我をゼロにするというのは難しいことですが極力なくすことが必要になってきます。

そうしないと先ほどと同じように、

自分から相手を見ている。

という状態になってしまいやすくなります。

それでは本当のチャネリングにはなりません。

集中することが何より大切

チャネリングをする時はしっかりと集中出来ていないとチャネリングをすることは出来ません。

他のことに意識がいってしまったり、考え事をしていたら相手にチャンネルを合わせることは出来ません。

チャネリングを行う時は、静かな場所で気が散らないような環境づくりが必要になってきます。

慣れてくればあまり関係なくなってきますが、それでも集中力は大切なことです。

チャネリングをするということは、

自我をなくして相手に集中するということです。

それはオーラを見るときと同じですが、一種の瞑想状態になることが大切になってきます。

瞑想のやり方についてはこちらの記事をご覧ください。

【関連】瞑想とはどんな効果があるのか。正しいやり方と瞑想のコツ

オーラを見るときよりもチャネリングの方が深く瞑想する必要があります。

しっかりと集中できる環境と精神的に安定させることでチャネリングをうまく行うことが出来るのです。

チャネリングのメリット

チャネリング行うことによって相手を深く知ることができます。

しかしチャネリングをしなくても、本人のことは本人がよく知っているのだから意味がないのではないかと思いますが、

チャネリングをして相手のことを深く知るとともに相手のことを客観的に見ることが出来るので、よく知った上で客観的なアドバイスをすることが出来ます。

主観的と客観的を両方とも行えるので、チャネリングをするといろんな視点から物事を判断することが出来るようになるのです。

チャネリングを行うときに意識すること

チャネリングを行うにあたって注意点がありますのでその注意点についてお話しします。

チャネリングする対象をしっかりと選ぶ

チャネリングをするということは、

相手にチャンネルを合わせて一度相手になるということになります。

短い時間とはいえ、相手になってしまうのですからかなり自分に対しての影響は大きいものになります。

それはチャネリングが深ければ深いほど影響を受けてしまうのです。

例えば、

相手がとても深い心の傷を受けているとしたら自分もその傷を一時的に受けてしまいます。

相手がネガティブでうつ状態の人であれば自分も一時的にうつ状態になってしまうのです。

それは自分自身に大きな影響があります。

ですから、

自分が影響を受けたくない相手に対してのチャネリングや自分が壊れてしまうような相手へのチャネリングはやめておきましょう。

チャネリングをしすぎないこと

チャネリングは頻繁に行うことで、どんどん自分の精神力が疲れてしまいます。

それだけ集中しなければいけませんし、

チャネリングすることで相手の影響を受けます。

それを続けていれば自分の精神へのダメージは大きくなっていきます。

それに何よりも良くないことは、

チャネリング頻繁に行うことによって自分自身が分からなくなってしまいます。

自分以外の相手にチャネリングを行うので、自然と自分自身の感覚と自分自身の考え方や思考が薄れていきます。

そうすると、自分が何がしたくてどうしていきたいのか。

自分とはどんな人だったのかが分からなくなってしまうことがあります。

自我は大切です。

チャネリングをして人を助けることは良いことですが自分も大切にしましょう。

【関連】集中力はそんなに長くは続かない

チャネリングのトレーニング方法

ここからは具体的なチャネリングのトレーニング方法を書いていきます。

1.リラックス状態を作る

初めに自分と相手がお互いにリラックスする必要があります。

特に自分はリラックス状態でなければ相手にチャンネルを合わせることが困難になります。

まずは心を落ち着かせてリラックス状態を作りましょう。

リラックスするには、

まず深呼吸をしましょう。

そして呼吸を整えながらゆっくりと心を落ち着かせて、心を穏やかにしていきます。

その時に大切なのが、

考え事をしないことです。

考え事をしている時は人は緊張状態になってしまいます。

「何も考えない」

というのは難しいので、自分の呼吸に集中しましょう。

呼吸に集中することで他の雑念が消えて自然とリラックス出来ます。

リラックス出来たら次のステップへ進みます。

チャネリングをする方法

リラックスが出来たら次は、相手へのチャネリングを始めます。

その時は目を閉じでも開けていてもどちらもで良いです。

大切なのは自分がリラックスしていることです。

リラックス状態を保ったまま相手へのチャネリングを始めます。

チャネリングを行う時のコツは、

五感を使うのではなく第六感を解放してあげることです。

自分の感覚に集中して五感に意識をしないようにしましょう。

そして、

チャネリングは自分から相手を見るのではなくて、

相手になりきる。

相手の中に入る。

という感覚に近いものです。

自分に感覚がある場合はまだチャネリングがしっかり出来ていません。

しっかり相手になりきるか相手の中に入るようにしましょう。

そして一番近い感覚としては、

自分の感覚を自分の身体から抜いて相手に入れるような感覚が一番近いです。

自分の感覚、自分の意識を自分の身体から抜く事で自我や自分の思考が抜けていきます。

そしてその抜いた意識を相手の中に入れるのです。

相手の中に入ることできるのです。

それでチャネリングが完成します。

チャネリングが出来ているときの感覚

チャネリングがしっかりと出来ている時は、自分自身の感覚がなくなり相手の感覚になりきっています。

その時は自分の思考や考え方も自分らしい考え方ではなく相手の感覚に近くなります。

そして見ている視点すらも相手から自分を見ている感覚になります。

そこまでくればチャネリングがしっかりと出来ているでしょう。

その時に首が痛くなったりすれば相手の首が痛いということです。

もうすでに感覚が相手の中に入っているので、今自分が感じているものは相手が感じているものという事になるのです。

そこまでくれば完成です。

【関連】感覚は自分の中に確かに存在していて自分の中では最も大切なもの

チャネリングをするときのコツ

チャネリングをするときのコツは、

何よりも自分の考えや自我をなくす事です。

自分からの視点や自分はこう思うという思いを持っているとどうしても自分の身体から感覚が抜けていきません。

とにかく自分の考えや自分の視点をなくしていきましょう。

そうやって自分を無にする事でチャネリングはしやすくなります。

あとは、

自分の身体に力が入ってしまうと自分の身体から意識を抜く事が出来ないので、心も身体も脱力してリラックスする事が大切なのです。

相手も受け入れる体制がないとチャネリングは出来ない

チャネリングをしようとしても相手が心を閉ざしていたり拒絶している状態ではチャネリングする事は出来ません。

ですから自分がリラックスすることも大切ですが相手も同時にリラックスする必要があるのです。

チャネリングは心を開いている時に出来るものです。

相手に心を開いて欲しいと思うのなら自分も心を開かなければ相手も開いてくれません。

そうやってお互いの信頼関係も大切なのです。

あとがき

チャネリングというのは、チャネリングという言葉を使うと難しく感じてしまいますが実際には相手への共感に近いものです。

それがもっと深くなったものだと考えても良いでしょう。

よく人の気持ちが分かったり、辛い人を見ると自分も辛くなる人がいるでしょう。

それはもうチャネリングです。

相手と同じような気持ちになってしまうのはチャネリングなのです。

ですからチャネリングは深さにはよりますが誰にでも出来ることなのです。

チャネリングをしてみたいと思っているからこの記事を読んでいるはずです。

見るようになるためには、

相手を思いやる気持ち。

相手の気持ちを理解する。

という事が何よりも大切なのです。

ぜひ参考にしてみてください。

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