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嫌なことをいくら我慢して頑張ったところでその先に良い未来は待っていない

「頑張ればその先の未来は良い未来が待っている」

「これを我慢して続ければいつか幸せになれるかも知れない」

そんな風に思っている人は考え方が少しズレています。

もちろん目標に向かって頑張っているのなら我慢して頑張り続ける時期というのは大切でしょう。

今まで出来なかった事を出来るようになるには辛い日々を乗り越えて出来るようにならなければ目標や夢は叶えることが出来ません。

しかしそれは自分が目指す未来に向かっている場合だけです。

それを勘違いして頑張ったり努力したり我慢すればその先の未来は良い未来が待っていると勘違いしている人がいます。

どんなに嫌な事を我慢してもその先の未来は嫌なことが続くだけです。

むしろもっときつい状態になるでしょう。

だから今の状況が嫌な状況だったり自分が納得していない状況なのだとしたら今すぐに変えましょう。

嫌な事を我慢してもその先も嫌なことが待っているには変わりない

嫌な事を我慢して続けていればいつか楽になるかも知れないと考えている人がいますがそれは間違いです。

どんなに嫌な事を我慢してもその嫌な事がなくなることはありません。

例えば、

今の仕事がパソコン関係の仕事をしていて、その仕事が嫌で嫌で仕方ないとします。

もともとパソコンが苦手でやりたいと思っていないけれど給料が良い仕事がここしかなくて就職したとします。

その状態のままいくら続けていても楽になることはありません。

だってずっとパソコンの仕事は続くわけですしやりたくないのだからそれは当然です。

どんなに我慢したところで給料はしっかりと入りますが、その状況から抜け出すことはありません。

どんなに我慢してもパソコンから逃れられることはありません。

少しづつ慣れてきますがパソコンの仕事をするには変わりません。

ですから嫌な事を我慢し続けても自分が納得する未来はやってこないのです。

【関連】辛いことを我慢すれば良い未来が待っているという期待はただの幻想

夢に向かってする我慢なら未来は変わるかも知れない

夢に向かってする我慢は一概に悪いとは言えないでしょう。

何を目指すにも目指すまでの過程というのはなかなか厳しいものだったりしますし、ただ楽しいだけでは終わらないでしょう。

叶えるまではまだ叶えていない上に今の自分から変わっていかなければいけないので苦しいと思います。

しかしそれを乗り越えていくことが出来た人が夢を叶えることが出来るのです。

ですから夢に向かうための我慢や努力というのは必要なことです。

しかしその我慢というのは願望や希望というものではなく自分が目標を叶えるための行動なのでただ苦しいというよりかは楽しさやワクワクも混じっているでしょう。

プレッシャーによってただ苦しいだけということもありますが、今の状況から抜け出せたら自分の夢が叶うということが明確にビジョンが見えているでしょう。

ただ嫌な事を我慢することは、そこを抜け出した後の明確なビジョンは見えないでしょう。

そこが大きな違いです。

我慢するにも二種類あるので自分がどちらのタイプかを見極めて、今後の自分の未来をどうやって作っていくのかを考えていきましょう。

【関連】夢を目指すことは辛くて当たり前

未来は自分で作っていくもの

今の自分はダメでも未来はなんだかんだ上手くいくだろう。

今は辛くでもいつかは抜け出すことが出来る。

そう思っていることは良いことなのですが実際そんな漠然としたものではいつまで経ってもそのいつかはやってきません。

やはり自分の意思で変えていくことが必要なのです。

未来は今自分がしている行動と選択によって未来がある程度決定されていきます。

今の仕事を続けるという選択をすれば未来も今の仕事をしているでしょう。

今の仕事が嫌で、自分の夢を目指したいと思うのなら仕事をやめて新しい未来に向かって行動していくでしょう。

その結果叶うか叶わないかは自分の行動次第です。

そうやって人はいつも選択と行動によって未来が決まっていくのです。

勝手になんとなく変わっていくものではありません。

確かに過去を振り返ってみると何と無く流れできているかも知れないと思うでしょうが、その一瞬一瞬の選択は全て自分が決めているのです。

そしてその選択は自分が決定しているのです。だからこそ未来は自分で決めていくわけですし、未来を変えたいと思うのなら自分の行動と選択を今までとは違うものに変えていかなければならないのです。

未来は自分が作り上げていくものです。

しっかりと今の選択が自分にとって正しいものなのかを判断することが重要なのです。

【関連】未来は自分で切り開くもの【未来への不安はみんなある】

最後に

頑張るだけでは未来は良いものに変わっていきません。

我慢すれば良い未来が待っているという考えは自分が考えたくない言い訳です。

自分の人生を選択することから逃げずに自分の意思で自分の人生を決めていきましょう。

一つ言えることは、嫌な事を我慢した先には嫌な事を我慢し続けた未来しか待っていません。

行動はそこまま未来になっていくのです。

ですからどうしても我慢出来ないような現状なのだとしたらそれは変えていくべきです。

今の自分にある程度満足しているのなら今のままでも良いかも知れません。

それは自分自身が決めれば良い事です。

しかしもう一度言います。

嫌な事に対して努力をしたり我慢をした先には良い未来は待っていません。

自分が幸せになれるような行動と選択をしていきましょう。

選択するのも行動するのもその人生を受け入れるのも全て自分しかいないのです。

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