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自分の考えていることと現実は違う【全ては自分の思い込み】

心配性であったり人の目を気にしてしまったり客観的に物事を見れば見るほど自分の思い込みというものは強くなってしまいます。

思い込みというのは自分の脳内で作り出された勝手なイメージです。

その思い込みと現実は必ずしも一致しているとは限らないのです。

現実よりも思い込みの方が現実になる

人の目をよく気にする人は、

「あの人たちは自分の悪口を言っているのではないか」

「自分のことを悪く思っているのではないか」

そういう風に感じて、自己嫌悪になったり疑心暗鬼になる事がありますが、それは本当に事実に起きている事なのでしょうか。

本当に自分の悪口を言っているのかわかりませんし、その事実を知ることはなかなか難しいことです。

今の現状にあるものは、

「自分が悪口を言われているのではないかと思っている自分が現実にいる」

ということです。

現実に悪口を言われているかどうかは別として、悪口を言われているのか不安になって、疑心暗鬼になっている自分は現実に存在します。

何が言いたいかというと、

現実に存在することよりも、自分の思っていることの方が大切であり、それが現実なのです。

もし現実では、悪口は言われていなくても、

自分が「悪口を言われているのではないか」と思っていれば、それが気になってしまって悪口を言われていなくても、悪口を言われているという現実になってしまうのです。

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真実は関係ない。自分の人生は自分が主人公だから

先ほども説明したように、現実で起こっている事実よりも、自分が思っている事の方が結果的に現実になってしまうのです。

それはなぜかというと、

自分の人生は自分が主人公だからです。

自分の人生では、自分自身が主人公であり、自分の視点しか持っていません。

なので、自分が考えている事や思い込みというものは、自分にしかわかりませんし、それが現実であろうとなかろうと関係はないのです。

自分自身が悪口を言われていると感じているのであれば、それは事実とは関係なく事実になってしまいます。

現実で本当に悪口を言われているということではなくて、

自分が悪口を言われていると思い込んでしまったら、本当に言われていなくても自分は落ち込んでしまいます。

事実とは関係なく、自分が思っている事が現実になってしまうのです。

だって悪口を言われていてもいなくても、自分は不安になったり、疑心暗鬼になってしまっている事実は存在しているのですから。

なので逆に、現実では悪口を言われていたとしても、自分が全く感じていなかったり、気が付かなければ、そんな事実とは関係なく、自分は悪口を言われていないという現実になるという事です。

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思い込むのではなく、どう生きるかが大切

現実がどうこうとかではなくて、自分が思い込んでしまってはそれ自体が現実になって悪い方向へ進んでしまいます。

そんなことで悩んだり、考え込んだりするよりも、

自分がこの先どうやって生きるということの方が大切なのです。

思い込んでも意味はないし、現実が本当にどうなのかを考えても何も先へは進みません。

そんなことをするよりも、

これからどうやって生きて、どんな生活をして、どんな人生を歩んでいきたいかということを考えている方がずっと有意義です。

どうせ思い込むなら、自分の良い方に思い込む方がいいですし、

思い込みよりもどう行動するかを考えていれば、何も気にすることはなくなります。

思い込みというのは、

過去や未来に囚われているのです。

過去や未来について考えるのではなくて、

「今」どうするのかという事が大切なのです。

現実は「今」しかありません。

今を生きる事が現実を生きるという事です。

心配事をしても、何かを思い込んでも何も意味はないし、しょうがないのです。

【関連】思い込みや常識なんて自分が決めたルール。思い込みをなくせば人生は大きく変わる

自信を持てば悪い思い込みはなくなる

思い込みというものは、自分に落ち度があったり、自信がなかったりするとどうしてもしてしまう事があります。

なので、思い込みをなくすことを頑張るよりも、

自分に自信が持てるような行動と生活をする事が大切です。

自分がしっかり生きていて、堂々と生きていると思えれば、悪い思い込みは自然となくなります。

現実がどうこうということではなくて、自分が堂々と胸を張って生きれるような行動と生活を常に心がけていれば、悪い思い込みはなくなるでしょう。

ついついやってしまう行動やダラダラとした生活から抜け出し、胸を張れる堂々した人生を歩んでいきましょう。

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あとがき

人は現実がどんな現実かよりも自分の思い込みの方を現実と捉えてしまうことがよくあります。

もしかしたらみんなに嫌われているかも知れない。

と一度思い込んでしまったとしたら、現実で嫌われていなくてもどんどん嫌われている理由を見つけてしまい、また思い込みが強くなっていってしまうのです。

それくらい人は思い込みや幻想、妄想の中で生きているのです。

その妄想が本当に現実かどうかはわかりません。

そんなイメージによってネガティブになるくらいなら思い込む必要はありません。

自分の思っていることが全て現実かどうかはわからないのです。

イメージに飲まれるのではなく今を生きましょう。

妄想やイメージというものは存在しないものです。

現実に存在するのは今だけなのです。

今を生きることによって人は悩みがなくなります。

自分の考えが全てだと思わずに今を全力で生きることで自分の人生は変わっていくのです。

イメージや妄想に飲まれてはいけません。

自分の思っていることが全てだという心を変えていきましょう。

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