表現者(アーティスト)とは常に葛藤と戦って生きている

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表現者というのはわがままな生き物です。

人に共感して欲しいと思い何かを表現する。

しかし完全な理解は求めていない。

理解されるように表現すればそれは自己表現ではなくただの説明になる。

理解されるためにやっているだけの行為だ。

しかし、

全く理解されないようなただの自分の思いをぐちゃぐちゃに並べただけのものであれば、誰にも伝わることはなく理解されることもない。

全く共感されないことを求めているわけじゃない。

だからと言って完全に理解されるようなものを表現してしまったら自己表現ではない。

表現者というのは、

その葛藤の中で常に戦っている。

自分の表現が理解されなければ苦しみ、そして理解出来ないものが悪いのだと毒を吐く。

理解されたとしても、

その表現が自分の本当に伝えたいことではないすれば自己嫌悪に陥る。

そんな葛藤の中で表現者は戦っている。

どちらかを求めているわけじゃない。

どちらも求めていないわけじゃない。

そうやって戦っていくことが表現者の仕事だ。

表現し続けていく限りはその戦いからは逃れられない。

そして自分がわからなくなる。

自分がどうしていきたいのか。

自分が何を求めているのか。

そして自分が誰なのか。

表現者とはそういう生き物だ。

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