よく、子供に対して、「良い子」という言葉を使うでしょう。

それって何が良い子なのでしょうか。

実際そのように子供のことを良い子と言うときは、

親の言うことを聞いたとき、現実的に役に立ったとき、親の役に立ったとき、大人な対応をしたときに良い子や偉いと言う風に子供に対して言う言葉でしょう。

もちろん本当にそう言うことをやっているときは偉かったり良い子なのは間違いないでしょう。

しかしそれは親や大人にとっての「良い子」なのであって、子供からしたらそれが良い子なのでしょうか。

もちろん大人や親に褒められることによって良い子と言われれば嬉しいし、親も自分にとって優しくしてくれるので良いことではあるでしょう。

しかし子供にとってそれが良い子なのかはわかりません。

自分のやりたいことを我慢して親の言うことを聞くことが良い子かと言われるとそんなことはないはずです。

自分のやりたいことはやりたいと言ったほうが良い子でしょう。

遊びたいときは遊んで食べたいときは食べて、楽しく元気に毎日を過ごすことが子供にとっても親にとっても良い子でしょう。

大人や親が言っている「良い子」と言うのは、結局大人にとって「都合の良い子」と言う言い方をしていることがほとんどです。

別にそれが悪いことではないし、それが大人の考えなんだからそれで良いでしょう。

しかしそうやって自分自身が、本当に良い子と思って言っているのか自分にとって都合の良い子と言っているのかに気付くことで全然違った意味で子供に対して良い子という言葉を使うようになるでしょう。

もちろん良い子になってもらいたいという気持ちはあります。

しかし、親にとって都合の良い子になっていないかを考えていきましょう。

自分の意見を押し付けるだけでなく、子供の立場になって考えてあげることも大切なのです。

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