もっと楽に生きる方法なんてたくさんあるだろう。

もっと自由に生きる方法なんていくらでもあるだろう。

そこを目指して生きているはずなのになぜかそこに向かっていくことを自分は好まない。

楽に生きて苦労なんかしたいなんて思っていないのに、なぜかそっちの方向へ進んでいくのが好きなんだ。

どんなに苦労をしたとしても、

それを乗り越えた時の快感と解放感がたまらないんだと思う。

普通に楽に生きるよりもその解放感がある方がその瞬間は楽だと感じるから。

心で分かっているのかも知れない。

苦労があるから解放感がある。

苦痛があるから楽もあるということに。

苦痛を味わわなければ、楽を味わうことができない。

楽な人生を求めれば求めるほど苦痛を味わわなければいけない。

本当に人間というのは矛盾した生き物だ。

人生は相対的に出来ているということだ。

今の自分よりも良くなれば良いと感じるし、

今の自分よりも悪くなれば悪いと感じる。

それは永遠に尽きることはない。

今の状態がすごくいい状態だったとしても、

前の自分よりも悪い状態であれば悪いと感じる。

それは、過去の自分よりも悪いからだ。

そうやって人は何かと比べて良いか悪いかを決めている。

だから全てを相対的に見ているということ。

だから苦痛がない生活では楽な生活を味わうことは出来ない。

ずっと楽な生活は、

苦痛がないから比べる対象が今の自分になる。

それは今の自分が楽なのであればもっと楽を求める。

それは今の自分がまだ楽ではないと感じてしまい苦痛に感じる。

本当の楽を手に入れたとしても、それはそれ以上楽がなければ苦痛でしかない。

楽すぎても暇なだけだしそれは苦痛だ。

そうやって人は何かと比べて、相対的にみて判断している。

それは永遠に尽きることはない。

人間の人生は相対的にできている。

だから苦痛を味わったり苦しいことでも乗り越えようとしている。

その先には楽が待っているから。

何かを目指すのって辛いかも知れないけれど楽しいから。

どうせ苦痛を味わうのだったら、

自分の好きな苦痛を味わいたい。

自分の選んだ苦痛を味わいたいと思う。

そうやって私は自分の人生を作り上げていきたい。

自分の人生をたくさんのことを乗り越えていく人生にしていきたいと思う。

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