ブログを移転しました!【新しいブログはこちら】

科学とは一種の宗教である

現代では宗教を毛嫌いする人がかなり多い。

「宗教は全部が詐欺」

「宗教に入ったらお金を巻き上げられる」

「宗教は騙すだけの悪の存在」

そんなイメージを持っている人が多いだろう。

それは単なる現代の流れでしかない。

そして今は宗教に変わるものがみんなに信じられている。

それは科学だ。

現代では科学信者が圧倒的に多い。

確かに分かりやすくとても論理的に物事を解説していくれるのだからそれは信じる人は多いだろうし、科学は間違っているというのは言い難いものだろう。

しかしだからと言って科学で証明されたものを鵜呑みにしてしまうのは完全に宗教にハマっている人とやっていることは何も変わりはない。

「研究結果で正しいと発表されているから間違いない」

「科学者が新しい理論を発表したからそれが正しい」

そんな風に考えてしまう人ばかりだ。

しかしそれは間違っている。

科学なんて今までの言っていた理論なんてすぐに覆して新しい理論で塗り替えてしまうのだ。

今までは、

「ダイエットではカロリーを抑えれば痩せられるからカロリーオフのものを取ろう」と言われてきた。

しかし今ではダイエットにカロリーは関係ないと言われている。

それがどちらが正しいということは分からないしどんな方法でも痩せる人はいるだろう。

科学だって常に変化して成長しているものだ。

科学者が日々研究を重ねて新しいものを発見しようとしているのだ。

だから科学は常に入れ替わるものなのだ。

だから信じ続けていてもそれでは常に科学に振り回されて終わるだけ。

盲目的に信じていたら宗教にハマっている人と変わらないのだ。

私自身は宗教も素晴らしいものだと思っている。

仏教の教えは素晴らしいものが多い。

スピリチュアルもかなり素晴らしいことを言っていることが多い。

そして科学だって論理的に調べて研究して答えを出すことは本当に素晴らしいことだ。

しかしどれも全てを鵜呑みにしてしまったらいけない。

どれも正しいことを言っているし、見方を変えればどれも間違っていることを言っているのだ。

科学信者の人は霊の存在を否定するだろう。

それは科学で証明されていないからだ。

だがもし科学で霊の正体が証明されたら化学信者の人は霊の存在を信じるだろう。

結局そんなものなのだ。

だからどれも否定する必要はないし何よりも盲目的に信じることをしても仕方ない。

じゃあ結局どうすれば良いのか。

それは自分の信じるものを信じれば良いということだ。

はっきり言って科学を信じる人はそうやって生きていけば良いだろうし、スピリチュアルや宗教を信じて生きていく人はそうやって生きていけば良い。

自分が納得すればどんな生き方をしても良いということだ。

だが私が言いたいのは何も気付いていない人に言いたい。

自分の意見を持ち自分の意思で自分の信じるものを決めてほしい。

結果的にどんなものを信じても良いだろう。

しかしただ自分では何も考えずに何かを盲目的に信じていたら振り回されて人生が終わってしまう。

それでは自分自身が納得する人生が送れたかというと分からなくなってしまう。

どんな結果であれ、どんな人生であれ、自分の意思で決めた人生ならそれである程度満足するだろう。

後悔は最小限に抑えられるだろう。

科学を信じている人は科学信者なのだ。

それは一種の宗教と変わらない。

みんな何かを信じて生きているのだ。

信じなければ自分が壊れてしまうから。

だからと言って信じることが悪いことではない。

信じるものがないという人は打たれ弱いし何も考えられないでただ流されるだけになってしまう。

信じるものは救われると言われるように信じるものがあるというだけでも心が楽になって救われるのだ。

そして信じるものがあるから人は強くいられるのだ。

だから信じることは悪いことじゃない。

自分の信じるものを信じて生きていこう。

ただ流されるのではなく信じるものも自分で決めるのだ。

その結果は、

科学を信じるのでも良い。

仏教を信じるのでも良い。

スピリチュアルを信じるのでも良い。

ただ盲目になることはやめた方がいい。

自分の意思で信じることが大切なのだ。

関連記事

自分が信じるものを信じよう【この世に正解はない】

人を信じることと期待をすることを間違えてはいけない。

物事には絶対的に正しい答えはない

スピリチュアルと化学。化学で証明されればスピリチュアルではなくなる。

現実か魔法かの違いは原理を知っているか知らないかという違いだけ。原理を知らないと魔法と感じる