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自分の思っている世界が全てではない。客観的な視点を持って自分の思い通りの世界を作る

自分が思っていることや自分の感じているものがみんな同じことを思っているかというとそうではありません。

自分が悪気がなく自然に当たり前にやっていることでも、周りの人が迷惑に思っていたりよく思っていないことがよくあります。

例えば自分の中では、

「自分は間違ったことをしていない、正しいことを正しいと言っているだけ」ということがあるとしても受け取る人が、

「それは、間違っている。正義を振りかざした暴力だ」と感じている人が多ければ自然と周りに人がいなくなり自分が苦しむことになるのです。

そして本当に周りに人がいなくなったときに初めて気付くのです。

「自分の考えが間違っていた」ということに。

人間は自分から見た視点しか持っていません。

客観的な視点を持ちなさい。

そう言われたとしてもそれは厳密にいうと「自分から見た客観的視点であって、本当の客観的視点ではない」のです。

もし本当の客観的視点をもっていたとしてもそれが正解で、自分は間違っていないということはありません。

そもそも何が正解で何が間違いなんて言うことはないからです。

【関連】正解不正解なんて存在しない。自分がどう感じるかということが何より大切

自分から見たら正解だけど別の人から見たら間違い

自分から見れば正しいことだったり正解だと思えることはありますが、他人から見たら間違っているということは多々あります。

例えば、「自分は良かれと思って、部下に成長して欲しいと思って厳しく叱ったのだが、その部下は耐えられずに鬱病になり、そのまま会社をやめてしまった」ということがあるとします。

その上司は部下に期待をしていて、頑張って欲しいと思って言った言葉が部下の心を傷つけてしまい、そのまま社会復帰できなくなってしまう。

上司が言い過ぎた結果、ひとりの人の人生を変えてしまったことになります。

ですが、その言葉をかけた人が違ったり、時期が違ったとしたらそれをきっかけに成長して一気にトップまで上り詰めた。という結果になったかもしれません。

それは結果論であって、どちらが正解化なんていうのは未来になってみなければ分かりません。

なので、なにが正解で何が間違いか、自分は間違っていないから周りが間違えている。

自分は正しいのだからなにをしてもいい。

そういうことではないのです。

【関連】物事には絶対的に正しい答えはない

自分の思っていることや感じていることも大事なのですが、結果どんな人生になったのかということがとても大事

自分らしく生きた結果、自分の思ったとおりの人生になっていないということになれば、自分の思っていたことと現実が違うということです。

「自分は頑張っているのに、なんで思った方向と違う方向へ進んでいるのだろう」と感じている人は一度立ち止まって周りを見回してみてください。

そして気の知れた人や本音をぶつけられる仲間とゆっくり話してみてください。

そしたらまた自分の思っていた現実と違ったものが見えてくるかもしれません。

【関連】なかなか思うようにうまくいかない時には立ち止まって考えてみることも大切

あとがき

自分が思っている現実と本当の現実がいつも同じということではありません。むしろ思っているのとは違うことがほとんどです。

人はみんな自分の考えがありその考えの中で生きているのです。

本当の現実で生きているように思えていますが、本当は自分の想像の世界で生きているのです。

ですからイメージをすればするほど、そして考えれば考えるほど自分の中の現実と本当の現実が離れていってしまいます。

自分が思っている現実と本当の現実は違うということを覚えておきましょう。

そのズレをなくしていきたいと思うのであれば、大切なことは今を生きるということです。

常に今を生きていくことで自分の思っている現実と本当の現実のズレが少なくなります。

あれこれ考えないで自分の生きたいように生きていけば良いのです。

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