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自分に関係のないことを知る必要はない。自分を知ることで悟りは開ける

悟りを開くというとたくさんのことを知っていろんな物事を知らなければ悟りを開くことが出来ないということはありません。

悟りというのはあくまでも自分の心、自分自身を知ることで悟りを開くことが出来るのです。

それはどうしてかというと、自分自身に全く関係のない事で関わりがないことは自分に必要がないことだからです。

自分の人生は死ぬまで自分の人生でしかありません。

他の誰かになることは出来ないですし死ぬまで自分であり続けます。

ということは自分自身が知らないことは自分の人生にとっては全く関係のないことになるのです。

宇宙の違う銀河系の誰かの情報を知る必要はないのです。

それは自分には全く関係ないからです。

悟りというのは自分の世界を知ることが悟りになるのです。

それは自分の心の中を知ることが悟りを開くということなのです。

どんなものがどこに存在するかということは関係ありません。

関係があるのがそれを見て自分がどう思ったかということが関係があるのです。

車がどうして動くのかを厳密に知っている人は少ないでしょう。

エンジンが動いてタイヤを回していることはわかるかもしれません。

それ以上のことは車に興味がある人か車を作っている人しか知りません。

知らない人にとっては知る必要のないことなのです。

自分に関係ないものも知らなければ悟りを開くことが出来ないのだとしたら、車がどうして動くのかということを知らなければ悟りを開くことが出来ないことになってしまいます。

もちろん車に関わる仕事をしている人や興味がある人からすれば車の仕組みを知らないと仕事が出来なくなってしまいますし、興味がある人は車の仕組みを知らなければもっと知りたいと思うでしょう。

悟りというのは自分が興味のあるものや自分自身に関わりがあるものを知ることが悟りへと近づくことが出来るのです。

厳密に言うと、どんなに車に関する仕事をしても車の仕組みを知らなければ悟りは開けないということにはなりません。

自分自身が知りたいと思ったり知らなければ辛いと思わなければそれで良いのです。

何かを欲するから苦痛が生まれるのです。

知らなければ何もないのと同じということなのです。

ですから悟りというのは外の世界の情報がどうとかということは関係ありません。

そのものを見て自分がどう感じるのかということが重要なのです。

結局外部の情報は自分の心を刺激する原因であって根元は自分の心にあるのです。

外の情報ではなく自分の心を知ることが出来れば悟りを開くことは出来るのです。

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