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心(本能)と頭(思考)がいつも同じことを考えているわけではない。どちらを優先して生きるかで全然違った結果になる

人は心と思考がいつも同じってわけじゃない。

だからたくさんのことを悩むのです。

頭ではやるべきことがわかっているけど、心ではやりたくないから出来ない。

本当(心)はやりたいんだけど恥ずかしくて出来ない。

というように、心(本能)と頭(思考)というのはズレが生じていることがあるのです。

心(本能)と頭(思考)がいつも同じことを考えているわけではない

それがとても厄介で、自分の中で迷ってしまい本当にどちらを選べばいいのか、どんな道に進めばいいかが全然わからなくなってしまいます。

頭というのは理性で心というのは本能です。

本能と理性では導き出す答えも変わってきてしまうのは仕方のないことです。

本当は怒りたいけど怒っても意味ないし諦めるしかない。

これは本能よりも理性が勝った時の場合です。

友達の彼女だけど好きになってしまったのだから告白しよう。

これは理性ではなく本能が勝った時の場合です。

理性というのは、自分がやってはいけないと思うことを生み出すいわば(ブレーキ)の役目をしています。

逆に本能というのは「やりたい!」「私はこうしたい!」という行動する意欲、いわば(アクセル)の働きをします。

どちらがいいか悪いかという話ではなくてどちらもあっていいし何よりバランスが大事です。

【関連】何事もバランスが大切。バランスよく生きることで悩みは減る

心(本能)を優先して生きる場合

本能ばかりを優先にしていては失敗ばかりになってしまいますし何でもありになってしまいます。

それに本能のやることが全てやりたい事とは限りません。

そのときの一瞬の感情というものもあるので後になってから全然そんなことはしたくなかったということもあるのです。

頭(思考)を優先して生きた場合

理性ばかりを優先にしていては、「あれをやってはいけない。これをやってはいけない」ばかりになってしまい、自分のやりたいことが何もできないし意欲もなくなってしまいます。

どちらに偏ってしまってもいけませんし、心も体もバランスを崩して悪い方向へ進んでいってしまいます。

やりたい事はどんどんやっていった方がいい。でないと自分の気持ちがわからなくなってしまうから

やりたいことはどんどんやっていくことが大切です。

やりたいと思うことはできる限りやったほうがいいのです。

そうでないと自分の気持ちがわからなくなってしまいます。

やりたいことに蓋をしてばかりいると本当にやりたいことがなくなっていってしまいます。

一度そうなってしまうと心も病んでしまったり、どうして生きているのかわからなくなってしまいます。

自分のやりたいことはどんどんチャレンジしていきましょう。

【関連】やりたいことが見つからないのには理由がある

理性が強すぎる人は一度思いっきり理性で答えが出るまで考えてみればいい

理性で考えすぎてしまう人は一度思い切り答えが出るまで考えてみれば良いのです。

自分でやって後悔しないこと。

罪悪感を感じないこと。

を選んでやっていけば理性でもやって大丈夫ということです。

それでも理性が強い人はたくさんのことに罪悪感を感じていたり、やってはいけないことがたくさんある人がいます。

そういう人の理性というのは思考なので、たくさん考えてみることが必要です。

単純に「やってはいけないこと」と決めつけるのではなくて、

どうしてやってはいけないと思うのか。

本当にいけないことなのか。

自分の思い込みではないのか。

というような自分に対して疑問をぶつけてみるのです。

そうするとただ自分が思い込んでいただけで本当はやっても良かったんだ。ということに気付くことがあるでしょう。

人に注意するときも理性が強い人は、

注意したら嫌われてしまうかもしれない。

嫌な思いをさせたら後で修復するのが大変だな。

でも悪い事は注意したほうがいいし。

という風に、心では言ったほうがいいと思っているのに、理性では「自分が嫌な思いをしたり、嫌われるのが嫌だ」と思っているから言えないこともあるでしょう。

そうやって自分の本当の答えというのはどちらにあるかわかりません。

全ての物事に完全なる答えというのはないのかもしれませんが、

『自分らしく生きて、自分らしい選択をする』ことが本当の自分の選択であり、それが自分の生き方なのです。

答えを見つける唯一の方法は、

自分らしい生き方と自分らしい行動をしていく事です。

自分らしくない行動は後悔を生みます。

自分らしい行動であれば失敗しても仕方ないと思えます。

難しく考えずに自分らしく生きることをしていけば、自然と良い方向へ進んでいけるはずです。

どんなに頑張っても自分は他人にはなれないのですから、人に何と言われようと自分の思った道へ進むことが大切なのです。

【関連】いつまでも悩み続けることはない。必ずいつか終わりがくる

あとがき

心と頭がいつも同じことを考えているわけではありません。

もし常に同じことを考えているのだとしたら人の悩みのほとんどが消えてしまうでしょう。

正しいことを正しいと思えるのならどんなに失敗をしても受け入れることが出来るでしょう。

しかし人は常に一つの答えを持っているわけではありません。

本能と理性では大抵違うことを考えているのですから、どちらを優先するかで大きな違いがあるのです。

それはその時の状況や気分によって答えは常に変わっていきます。

すごく難しいと感じますがそれが人間です。

自分らしい生き方をしてそれでもダメなら仕方ない。

正解なんて存在しないのですから、

自分の納得する生き方をしていけば良いのです。

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