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悟りとは自分を深く知ること。自分を知る事で悩みの根元から解決する

悟りとは深く知ること。

よく知ることで悟りを得ることが出来る。

悟りというととても難しいことのように感じるかもしれないけれど、そんな苦しい修行の結果に悟りを得られるというイメージがあるかもしれないけれどそんなことはありません。

悟りとは、深く知ることで悟りを得られるのです。

どうして深く知ることが悟りなのか

辞書で調べてみると、

悟りとは、

  • 理解。それに気づくこと。
  • 心の迷いが解けて真理を会得(えとく)すること

となっています。

悟りというのは修行僧が必死に修行することで悟りを得るイメージですがそうではなく、自分の心の迷いが解けて真理を知ることで悟りを得ることが出来るのです。

もちろんすぐに悟りを得られるものではないかもしれませんが、修行しなければ悟りは得られないというものではないのです。

悟りとは自分の心を知ること

悟りというのは、自分の心を深く知ることで悟りへと近づきます。

それはどういうことかというと、悟りはどんなに他人が悟っていると言ったとしても自分が大きな悩みを抱えていたとしたら悟りではないからです。

悟りというのは自分の心を知り自分の心が決めるものなのです。

自分自身が悩みがなく、心地よく人生を暮らしていけるのだとしたらそれは悟りに近づいているということです。

自分の心を知ることで悟りを得る事が出来るのです。

それは自分自身が自分の人生を決めていますし、自分自身の欲や求めているものがあるから辛いことや苦痛があるのです。

ということは、その根源である自分の心を知りコントロールすることで悟りを得ることができるのです。

悟りは自分の心を知り、コントロールすることが悟りそのものなのです。

悟りを得るために必要なこと

ではどうすれば悟りを得ることが出来るのかというと、自分の心を深く知れば悟りになります。

自分の悩みが生まれる理由と原因がわかれば悩みが解消されて悟りへと近づきます。

辛いことも自分が期待していたり自分の思い通りにならないから悩むのです。

ですから期待もしないで思い通りにならないことが当たり前という感覚を持つことが出来れば悟りに近づいていきます。

その為には自分の悩みの原因を知り、その根本の原因を解決することが必要になってくるのです。

そのように悩みも心配も不安も全て自分の心から始まり心が作っているものなのです。

何も求めなければ何も不安も心配もありません。

そうやって自分の心をコントロールすることが出来る状態が悟りというものなのです。

悟りは欲をなくすことではない

よくある間違いで、悟りは欲をなくすことだと思っている人がいますがそうではありません。

もちろん悩みの根本というのは欲があるから生まれるものです。

欲があって何かを求めるからそれを手に入れられないことで人は悩むのです。

では欲自体をなくせば悟りを得ることが出来るのですが、実際に欲をなくすことは人間には不可能なことです。

確実に欲はあります。

食欲だって欲ですし、睡眠欲だって欲です。

欲がなくなってしまったら死んでしまいます。

欲をなくすことは不可能なのです。

じゃあ人間は悩みがなくなることはないし悟りなんて得ることは出来ないかというとそうではありません。

欲をなくすことは出来ないけれど、欲があることを自分が認めて受け入れることで悩みは少なくなります。

人はお腹が空くのは当たり前。

人は眠くなって良い。

人は欲があって良い。

自分は人間なのだから。

そんな自分自身をそっくりそのまま受け入れる心が悟りへと近くのです。

欲があって良いと思えればそれだけで自分自身を許す事ができます。

結果的に今の自分を認めているので欲が少なくなるのです。

それが悟りというものなのです。

あとがき

悟りというのは、勘違いされやすいものですが自分のことやこの世の摂理、宇宙の法則を理解することで悟りへと近づいていくのです。

自分の欲を消すことは出来ません。

しかし自分自身を全て受け入れることが出来れば何かをものすごく求めることはなくなります。

結果的に悟りの状態になるのです。

その為には自分の心をよく知り、悩みの根元から解決することで悟りへと向かうことが出来るのです。

悟りを目指している人は、自分の心をよく観察してよく知ることが何より悟りへの近道となるのです。

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