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生活水準を上げても幸福度は上がらない

お金を稼げるようになったり、収入が増えたからと言って生活水準を上げることはあまりお勧めしない。

なぜなら生活水準を上げたとしても幸福度は全然変わらないからだ。

贅沢をすることはたまにだから贅沢に感じるだけであって、それが生活の一部になって当たり前になってしまった時点でそれは贅沢ではなく「日常」になってしまう。

それなら無理して生活水準を上げる意味はない。だって生活水準を上げても幸福度は上がらないのだから。

無意味に生活水準を上げることはやめよう

生活水準を上げたとしても上げたときはちょっと良い気分になるけれど、それが2ヶ月3ヶ月と続いていたらそれはもう当たり前の日常になっていく。

当たり前になった時点でもう幸福度は上がらない。

むしろ今まで通りの生活に戻ることが出来ずに戻そうと思ってももう今の状態が当たり前になってしまう。

だから無意味に生活水準を上げることはやめておこう。一度あげたらなかなか戻せなくなってしまうのが人間の悪いところだ。

生活水準を上げることが目的だとしたらそれは良い

なんとなく収入が上がって生活水準が上げてしまうとそれが当たり前になってしまうのであまり幸せだなって感じないでただ出費ばかり増えてしまう状態になる。

だからなんとなく生活水準を上げることはお勧めしない。

しかし収入を増やすのが目標でその目標が叶った時に目標の生活の生活水準まで上げるのは悪いことではない。

そこを目標に頑張ってきたのだからそれは意味のあるものになる。

しかしそれでも生活水準を上げるというのはあまり良いことではない。

ちょっと生活水準を上げるだけですごい出費が増えるし、出費が増えたわりには「幸せだな」と感じるときは短い。

だったら収入が上がっても同じ生活をして、たまにする贅沢を豪勢にしたほうがいい。

【関連】目標を明確にすることの重要性【目標を達成する方法】

収入を上げるのは大変だけど出費を上げるのは一瞬

収入を上げることはすぐに上がるものではないしある程度苦労する。

しかし出費を上げるのは本当に簡単だ。

一週間も贅沢な生活をしていたらそれが当たり前になって下げることが難しくなってくる。

しかも感覚的には「ちょっと贅沢しただけ」くらいの感覚なのに、簡単に諭吉が飛んでいく。

よほどの理由がない限りは生活水準を上げることはやめておこう。

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贅沢はたまにするからいい

贅沢というのは、今の生活水準よりも良いよいことをすると贅沢と感じる。

生活水準を上げてしまうとその贅沢のランクも同じように上がってしまう。

初めはちょっと贅沢を何回か続けただけでもすぐに生活水準というのは上がってしまう。

人間は欲深い生き物だからちょっと贅沢をするとまた贅沢をしたくなる。それが癖になって習慣になってしまうもの。

贅沢はたまにするから贅沢なだけであってしょっちゅう贅沢をしても嬉しいと感じなくなってしまう。

贅沢をするために頑張るのではなくて、何か自分の目標のために頑張ったほうがいい。

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あとがき

私自身、一度生活水準を上げてしまってからなかなか元に戻すことが出来ませんでした。

そしてその贅沢も長くは続かずにすぐに当たり前の生活になり、その生活を維持するために頑張るようになりました。

「生活を維持するために頑張って仕事をして意味はあるのだろうか」

という気持ちになってきました。もちろんお金をたくさん稼ぐということを目標にしていた時期もありました。

その時はただ生活水準だけあげてそれ以上の目標がなかったので、本当に意味がありませんでした。

そして今は生活水準を落とせましたがかなり時間がかかりました。

これからは目標を持ってどんな生活がしたいのかを目標にして行動することでそれは意味があると感じました。

ただ生活水準を上げても幸福は一瞬で終わってしまいます。

生活水準を上げるのは終わりがありません。

もし生活水準を上げるのならどんな生活をしていきたいのかを目標にしていきましょう。

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