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潜在意識を正しく理解してより自分の望む自分になろう

潜在意識とは、

まず人の脳には、「顕在意識」というものと、「潜在意識」というものが存在します。

顕在意識というのは、

自分が自分で考え事をしたりイメージしたりと、自分の意識的に想像して認識出来るイメージのことです。

潜在意識というのは、

人間の無意識に記憶されているイメージや想像などの自分では認識出来ない意識出来ないイメージのことです。

今回は、その潜在意識について話していきます。

潜在意識とはどんなものなのか

潜在意識というのは、無意識にイメージをしてしまったり自分の意思では変えられないイメージがたくさんインプットされています。

潜在意識がやってくれるいいところは、

歩くのを一所懸命意識して、右足を出して、次は左足を出してなど意識して体を動かしているわけではありません。

自転車に乗ることも自然に出来るのは潜在意識があるから出来ることです。

バランスを取って、ペダルを踏んで、ハンドルを曲げて、など全部を意識してやっていたら頭がパンクしてしまいます。

しかしそれを潜在意識が勝手に操作してくれるので自然と自転車に乗ることが出来るのです。

潜在意識というのは、無意識に記憶されている意識ということです。

潜在意識は無意識なものなのでなかなかコントロールすることが難しいものです。

自分で意識して変えようと思っていてもなかなか出来ません。

例えば、

「これから〜をしよう」

「なるほど、そういういことか」

と思うものが顕在意識です。

そして、

「わかっているけれど、なかなかやめられない」

というものが潜在意識です。

顕在意識ではやめようと思っていても、潜在意識でやりたいと思っているのでやめられない状況になっています。

潜在意識は、

過去の出来事や普段の思考パターン、過去のトラウマなどの影響を受けているので、なかなか自分では変えたりコントロールすることは難しいです。

ですが一度書き換えることが出来れば、勝手に思考パターンが変わるので意識しなくても、良い方向へと導いてくれるので、良くも悪くも勝手に考えてくれるスーパーコンピューターみたいなものです。

自転車も初めは意識して乗っていきますが、最終的には無意識に乗る事が出来るようになります。

そうやって初めは意識していたものも反復練習する事で無意識に落とし込めるのです。

【関連】潜在意識を書き換える方法。人は腑に落ちた時に初めて本当に変わることが出来る

潜在意識と顕在意識の割合

潜在意識と顕在意識の割合というのは、

顕在意識が5%

潜在意識が95%

と言われているくらいに圧倒的な差があります。

ですから人間が意識しているものというのは氷山の一角でしかありません。

潜在意識の方が圧倒的に強いので、潜在意識が理解したり腑に落ちないとなかなか変えることは出来ません。

一度、腑に落ちてしまえば無理をしたり頑張らなくても自然とイメージ通りの道へ進んでいきます。

それくらい潜在意識には無限の可能性が秘められているのです。

【関連】潜在意識は意識しなくても自然と日常を作り、自分を作り上げていく

潜在意識はどんな働きをしてくれているのか

よく良いアイデアが閃いたり、イメージが降ってきたというような感覚になることがあります。

それは、

潜在意識から顕在意識に情報が降りてきて、顕在意識で知覚することが出来たからです。

全く何もないところから新しい情報が入ってきたわけではなく、自分の潜在意識から引き出した情報なのです。

ですから答えとやヒントというのは自分の中に存在するものばかりなのです。

潜在意識を使って夢を叶えるには

潜在意識が働くためには条件というものがあります。

それは、

  1. 目標を実現するために、どんな行動をしたら良いかということが理解してる状態
  2. 目標は出来る。そうなることが当たり前と思えている状態
  3. 目標を実現したいと思える動機があること

それが潜在意識が働き現実にすることが出来ます。

それさえクリアすれば、あとは行動していければ、自然と現実が目標に達成する日が来るはずです。

目標を設定するときは、

この三つの項目を意識して、目標を決めて、プランを考えてみてください。

プランの考え方はこちらを参考にしてみてください。

【関連】瞑想で潜在意識にアクセスする。潜在意識を活性化させて夢を叶えよう

頭ではわかっているはずなのになかなか変えられない理由

なぜ頭では潜在意識の活用方法もわかっていて、仕組みも理解しているはずなのに変わることが出来ないかというと、

例えば、

顕在意識では、ダイエットしようと思っていても、

潜在意識では、「ダイエットしてどんな意味があるの?」

と思っていたらいつまで経っても痩せることなんてできません。

痩せたらどんな人生が待っているのかということを明確にして、なおかつそれが自分にとって良い現実であることが大切です。

本当に好きな人に痩せれば結婚してくれると約束した。

痩せたら一千万円もらえる。

痩せたら可愛くなれるから彼氏が作れる。

など自分が最高だと思うことでないと人は頑張ることが出来ないので、潜在意識を書き換えることが出来ません。

【関連】楽な状況に慣れてしまうと人は変われない【人は楽を好む生き物】

辛いことから逃げる時も潜在意識は働く

人間は楽をすることが得意で辛いことが苦手です。

痩せないとずっとこのまま辛い人生を一生送ることになる。

痩せないと病気で死んでしまう。

のように、

今の何もしない人生よりも痩せた方が楽な人生を送れる。

という気持ちになること出来れば自分を変えることが出来ます。

それくらい人間というのは楽をしたい生き物なのです。

それは生命を維持するために今の現状が楽で安全ということを知っているので、本能が「楽の方が安全でいい」ということを知っているからです。

変化するということはどうしても不安や危険が伴います。

そんな危険をおかさないように今の自分が一番良いという風に潜在意識に組み込まれているのです。

一番いいのは目標を達成した方が楽で安全な人生が送れるということに書き換えることができれば潜在意識が働いて人生を変える事が出来るのです。

【関連】嫌なことから逃げるようとする気持ちがあるから人は変われる

潜在意識の注意点

潜在意識というのは、

とてもいろんな情報を保存していますし無意識になんでも出来るスーパーコンピューターではありますがいろんな注意点というものが存在します。

「〜になりたい。〜を目指している。」という考えでは現実にはならない

「〜になりたい」と思ってしまうと、

今は夢が叶っていない。

夢を目指している自分になりたい。

「〜になりたい」という状況になることが現実になってしまいます。

それは今と同じ状態ということなので、「〜になりたい状態」が現実になってしまいます。

なので、

「〜になっている」

「〜が目の前にある」

「〜になるのが、当たり前」

というふうにイメージする必要があります。

そのように考え方を変えることで潜在意識が目指す方向へと導いてくれます。

人と比べたり、劣等感を感じてしまうと目標実現ができない

劣等感があると、

「自分は人より劣っているから、自分には出来ない」

という気持ちのブロック作られてしまい、潜在意識が「出来ない状態」になってしまうのです。

人と比べても意味はありません。

比べるという行為は、自分にはないものと他人の優れている部分を自分と比べているからです。

それは自分にないもので他人の自分より優れている部分で比べてしまえば、自分が劣っているように見えて当たり前です。

その人自体が優れているのではなくて、その人の優れている部分を見て比べているのです。

他の部分は自分の方が優れていることなんてたくさんあるはずです。

どちらの人間が優れているなんてことはなくて、みんな優れているところと劣っているところはあるのです。

どちらが優れた人間かなんてものはそれだけで測ることは出来ません。

プロゴルファーとゴルフで比べてしまえば、もちろん自分の方が劣っているでしょう。

漫画家と絵で比べてしまえばもちろん自分の方が劣っているでしょう。

ですがその漫画家と違うもので比べれば、自分の方が優れているものはあるはずです。

人と比べて自分の方が劣っているという考え自体が必要ないことなのです。

何を見るかによって自分が優れているのか、それとも劣っているのかが変わってしまうのです。

それならわざわざ人と比べる必要はありません。

人と比べるよりも、今自分が何をしたいかということを考えていた方がずっと有意義です。

潜在意識に否定語は理解できない

試合で絶対負けない。

というのは否定語を使っています。

それだと「負ける」ことをイメージした後に、

それを否定しているのですが、それでは一度負けるイメージをしてしまっているのでどうしても負けるイメージに引っ張られてしまいます。

なので否定語を使うのではなく、

「絶対に勝つ」

という風にイメージをするようにしましょう。

他人の悪口を言ったり、他人の悪いところを責めたり否定したりしない

否定語と同じように、

潜在意識は、他人と自分の区別をつけることが苦手だからです。

それはどういうことかというと、

他人のことを否定しているはずなのにイメージしているのは、その悪いところをイメージして、その人の出来事を否定したり悪口を言ったりしています。

しかしそれは、悪いイメージをしてしまっているので、潜在意識では自分が悪いことをしているイメージをしていることになってしまうのです。

他人の悪いイメージだろうが自分の悪いイメージだろうが悪いイメージをしていることには変わりはありません。

ですから他人を否定したり、愚痴を言っているよりも自分がどんな人生を送るか、

これからどんな目標に向かって進んでいくかということを重視して、イメージして考えたりしていくことがとても大切なのです。

ですから人のことを否定してしまうと悪いイメージがついてしまうのでやめておきましょう。

あとがき

潜在意識というのは自分の人生においてとても大きな影響を与えます。

潜在意識が人生を決めていると言っても過言ではありません。

自分の人生を変えたいのなら自分の心(潜在意識)をコントロールすることが大切です。

思考を変えて、潜在意識を変えて、行動を変えていけば、人生も変わるということです。

潜在意識をうまく使って、理想の人生に向かって、行動していきましょう。

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