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なぜ好きな人と嫌いな人がいるのか。周りにいる人は自分の心を映す鏡。

生きていれば好きな人もいれば嫌いな人もいます。

出会ってすぐ好感を持つこともあれば一目見ただけで「この人とは合わないな」と感じる人もいます。

それだけ人を見た瞬間にいろいろなことを感じているのです。

話したこともないのになぜそんなことが起こってしまうのでしょうか。

なぜ好きな人と嫌いな人がいるのか

好きな人も嫌いな人もどちらも自分自身がどう感じたのかということが重要になってきます。

見た目ももちろんですが話してみて趣味が合うのかどうか、性格が似ているかどうかということも重要になってきます。

しかし好きな人もいろいろな種類がいますし嫌いな人もいろんなタイプがいます。

好きなタイプも嫌いなタイプもある程度共通点を持っていますが、それでも全員が同じタイプというわけではありません。

そのように嫌いになるタイプと好きになるタイプに共通点や理由がはっきりわからなくても好き嫌いは確実に自分の中に存在しています。

それはなぜかというと、

自分自身が自分に対してどう感じているのか。自分自身に対してどんな思いを持っているのかということで決まってくるのです。

好きな人が出来る理由とは

なぜ好きな人が出来るのかというと、

自分が自分自身の好きな部分が相手にもあってその部分が似ているからです。

例えば、

自分の中で優しい部分が好きだと思っているとします。

そうすると自分に似た優しい部分を相手が持っているとその人のことが好きになります。

嫌いな人が出来る理由とは

嫌いな人が出来る理由も好きな人が出来る理由と同様です。

自分自身の嫌いな部分を同じように相手も同じ部分を持っているとその人が嫌いになります。

例えば、

自分の中で、自分勝手に行動してしまうところが嫌いだとすれば、相手に対しても同じような部分が見えてしまうとその人のことが嫌いになってしまいます。

目の前にいる人は自分の鏡だということ

好きになるか嫌いになるかというのは、自分自身がどんな性格でどんな心を持っているかによって決まります。

ですから自分の心が全て判断しているのです。

相手に嫌なところがあれば、それは自分自身の嫌なところであり、

相手に好きなところがあれば、それは自分自身の好きなところです。

相手が良いとか悪いとかではなくて、自分が自分自身に対してどう思っているのかということが好き嫌いの判断になってしまうのです。

相手に何か思うことがあったときには自分に対してどう思っているのかということを考える必要があります。

自分の良い部分と悪い部分はどういうところなのかを考えてみることが大切なのです。

【関連】周りにいる人は自分の鏡。自分が変われば周りにいる人も変わる。

嫌いな人をなくすためにはどうすれば良いのだろうか

人を好きになる理由と人を嫌いになる理由についてお話ししました。

好きでも嫌いでも自分に対しての考え方と感じ方次第なので、好きも嫌いも自分でどうにかすることが出来るということです。

ではどうすれば嫌いな人をなくすことができるのでしょうか。

それは、

自分自身の嫌いな部分をなくすということです。

相手は自分自身の鏡なので、自分自身を変えることによって他人への気持ちも変わってきます。

自分の中で作り笑顔をして他人に合わせている自分が嫌いだとします。

「そうやって相手の気持ちをうかがって生きる自分が嫌い」

「本当は嫌なのに笑ってごまかす自分が嫌い」

だとします。

そして目の前に、自分と同じように他人の気持ちを伺って自分に嘘をついて愛想笑いをしている人がいたらその人に嫌な気持ちを持ちます。

「あいつは嫌なのになんで笑ってるんだ。ムカつくな」

と感じます。

そしてその人が自分に対しても同じように愛想笑いをしてきたらもっと嫌いになるでしょう。

それは嫌いな自分とその人がかぶるからです。

自分の嫌いな部分とその人がかぶってしまうから嫌いになったりイライラしたりするのです。

しかし、自分自身のそういう部分を受け入れられていたらどうでしょうか。

「愛想笑いをしていてもいいじゃん。それでみんなが幸せなのだから」

「相手に合わせている自分がいるからみんな仲良くやっている」

「そうやって合わせられるくらい空気を読める自分凄いじゃん」

「人に合わせて生きている自分は偉い」

「愛想笑いしたっていいじゃん。それが自分の特徴なんだから」

そう思っていればどうでしょうか。

目の前に同じような人が現れたとしても、

「あの人も大変だな」

「一生懸命頑張ってるな」

「無理しないで頑張れよ」

「自分に似てるから話が合いそうだな」

「自分と同じように思っているのか聞いてみよう」

逆に好感を持てるはずです。

自分自身の嫌いな部分を受け入れることが出来て、そしてその部分を好きになった時点でその人のことが「嫌い」から「好き」に変わることもあるのです。

全ては自分自身の感じ方と考え方によって決まってくるのです。

【関連】類は友を呼ぶ。出会いは全て出会うべくして出会っている。

他人はどう自分が頑張っても変えることは出来ない

自分自身を変えることは出来ても他人を変えることは出来ません。

もちろんアドバイスをしたり時間が経つことで変わるかもしれませんがそれでも変わるのはその人次第なので、自分以外の人を変えることはできません。

ですからそんな相手に対して文句を言っても仕方ありません。

他人には他人の人生があって、自分には自分の人生があります。

それで良いのです。

無理に相手を変えて自分の都合の良いようにしようと思っても出来ません。

むしろ反発してもっとひどい状況になるかもしれません。

もし身近で嫌いな人がいるのだとしたら、自分自身が悪いところを受け入れて、嫌いでなくなる努力をするしかありません。

そんなに簡単に受け入れることは出来ないかもしれませんが、努力をしていれば必ず受け入れることができます。

相手に目を向けるのではなくて、自分自身に目を向けて状況を改善していきましょう。

【関連】他人は変えられない。自分で気付いて変わっていくしかない

あとがき

嫌いな人や好きな人はいて当たり前ですし悪いことではありません。

「好き嫌いをしてはいけない」

という教えが根付いているので悪いことのようにされていますが、実際はそうではなくて好きも嫌いも個性なのです。

【関連】人を嫌いになることは悪いことではない

その個性を尊重し合い、自分も相手も受け入れる心を持っているのだとしたら、嫌な気持ちになることは少なくなるでしょう。

自分自身を変えることが出来れば、嫌いという感情から好きという感情に変わることだってあるのです。

実際好きと嫌いという感情は紙一重です。嫌いというのはその人自体に興味があって気になってはいるけど自分の嫌いな部分と似た部分を持っているから嫌なのです。

好きも嫌いもどちらも同じように相手に興味があるのです。

本当の嫌いというものは、全く興味のないことを言います。

ですから嫌いという感情を持っている時点で好きになる可能性があるということです。

自分の好きなところと嫌いなところを見分けて、その部分を受け入れることが出来れば、好きになることが出来るので自分自身も生きやすい生活を手に入れることが出来るでしょう。

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