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敗者がいるから勝者がいる。勝利とは敗北の上でしか存在出来ないもの

勝利とは何なのでしょうか。

目の前の相手に勝つ事が勝利なのだろうか。

自分とは違う誰かに勝つ事が勝利なのだろうか。

それなら敗北がなければ勝利もないということになる。

それなら誰か自分とは他の人がいなければ勝利は出来ないという事になる。

世界に一人しかいなければ、勝利は出来ないという事になる。

そんな他の誰かがいないと出来ないものが本当に大切な事なのだろうか。

敗北がなければ存在できないものが本当に大事な事なのだろうか。

そんなに勝ちとか負けにこだわる必要があるのだろうか。

そんな風には思えない。

勝ちだろうと負けだろうと関係ない。

自分がどう生きていきたいのか、

自分が納得出来たのかということの方がずっと大切だ。

勝ちにこだわる必要もないし、

負けたとしてもそれは本当に負けたわけではない。

自分が納得出来たのだとしたら負けではない。

勝ち組とか負け組とか言われる人がいるけど、それは世間でそう言われているだけ。

実際負けているのか勝っているのかなんてわからない。

負け組から大成功したら、それは負け組ではなく勝ち組になる。

そんな人も負け組にいなかったら成功していないかも知れない。

それなら負けとか勝ちとかじゃなくて、自分が納得する人生の過程でしかない。

そもそも敗北の上でしか存在し続ける事が出来ないものに執着しても仕方がない。

勝ち負けなんて一生終わらない。

目の前に勝ったとしても、また他の誰かには負ける。

一度勝ったとしても、次は負けるかも知れない。

勝負というのは、勝負をした時点で一生続けていかなければいけない。

それがしたいならすればいい。

ただ勝ち負けも大事かも知れないけど、それよりももっと大切なことはある。

それは、

「自分が納得した人生を送ることができるかどうか」

ということ。

アーティストに勝ち負けなんて本当はない。

自分の想いや考えを表現するものだ。でも、それも勝負になってしまっている。

人生に勝ちとか負けとか本当はない。

自分が納得して自分らしく好きなように生きられればそれでいいのだから。でもいまは勝負になってしまっている。

他人と比べるから勝ち負けにこだわる。

劣等感とか優越感にとらわれているから勝負をしようとする。

そんなことよりも、自分自身が最高の人生を描いていければそれで良いのではないか。

別に人と比べなくても、自分が良ければそれでいいのではないだろうか。

勝負よりも大切なことはある。

自分らしく生きよう。

そうすれば自然と結果はついてくる。

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