正しさを求めていても正しさと正しくないものに否定される。

正しさが存在していたとしたらそれ自体が正しくはない。

絶対的正しさがあるとしたらそんな縛られた世界が正しいわけがない。

正しさに縛られた世界に生きることが正しいとは思えない。

世界は常に矛盾している。

矛盾していると感じているのは自分自身であって人間だけだ。

その矛盾と思っているものすら、それは矛盾ではなく全ての意味を含んでいるだけのこと。

何を言っても何を謳ったとしても、何も意味はない。

全てのものは対極の意味を含みながら存在してる。

求めた時点でその対極のものを意味する。

理想を求めれば理想に焼き尽くされ、正しさを求めれば求めるほど、正しさからは遠ざかっていく。

肯定すれば否定され否定すれば肯定される。

この世界に正しさなんて存在しないし意味すら存在しない。

正しさを作っているのは人間であり自分自身だ。

この世界に意味を作っているのは人間であり自分自身だ。

全てのものを含んでいる世界。

全ての意味が含まれている世界。

それを人は矛盾と感じているのかもしれないけれど、

それ自体が完璧な世界なのかもしれない。

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