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敵を作るくらいなら味方を作ろう。自分で生きづらい生活にする必要はない

世の中にはたくさんの人がいて自分とは全く違う価値観の人もいるでしょう。

周りにいる人、知り合い、すべての人と仲良くなれたらそれは理想ですし、

人間関係で悩むことはかなり少なくなるはずです。

ですが現実はそうもいきません。

自分の上司や仕事仲間、監督やコーチ、同級生にも自分と合わない人や、

自分のことをよく思っていない人もいて、その人が自分に嫌がらせをして来ることだってあると思います。

そんな状態で仲良くするということはとても難しいし自分だって相手のことを嫌いになってしまいます。

そうすればケンカをしたり、一方的にいじめれたりといろんな問題が生まれてきます。

そうやって問題が起きて人間関係というのは悩んでいくのです。

仮に仲の良い友達だったとしても一つのことがきっかけに、仲が悪くなったり絶交したりすることだってあります。

むしろ仲の良い人だからこそ、問題が起きてしまうと離れることが多いです。

仲が良かっただけに残念ですが起きてしまったものはしょうがありません。

そんな人間関係問題をなくすために必要なことを書いていきたいと思います。

敵を作らずに味方を作る

「嫌いな人とは全く付き合わないし、口も聞かない、嫌いな奴にはとことん意地悪をする」

「好き嫌いははっきりしている方が絶対に良い。」

「自分は自分のことを理解してくれる人がいるから合わない奴はどうでも良い」

そんな風に考えている人がいます。

それも確かに納得する部分はあります。

この世にはたくさんの人がいて、いろんな人価値観と考え方を持っている人がいます。

その人たち全員と仲良くすることは難しいのは確かです。

だったら自分の好きな人と仲の良い人、自分と似ている人とだけ付き合っていった方が絶対楽しいし嫌いな人に使っている時間なんてもったいない。

そう考えるのも当然ですし間違ってはいません。

好きな人と仲良く生きていくことは良いことですしそれが一番良いです。

ですが何も嫌いな人は排除するというのは良いことではないです。

自分が気に入らないからといってわざわざ自分の敵にする必要はありません。

相手が苦手なのだとしたら苦手なりに上手く距離をとって付き合えば良いのです。

付き合わなかったとしても自分から拒絶する必要はありません。

自然に距離を取っていれば良いのです。

そうすれば相手も何も思わないし自然に離れていくでしょう。

それを無理に拒絶したり、無視したり、相手に攻撃をするようなことをする必要はないと思います。

相手が仲良くしたいと思ったとしてもそれでは自分から敵を作ってしまうことになってしまいます。

自分から拒絶してしまったら本当は味方になる人や自分には関わりのない人、になるはずの人が「敵」になってしまうのです。

それは自分の首を絞めることにもなるし喜ばしいことではありません。

敵を作ってしまうといざとなったときにみんなが自分に総攻撃をしてきます。

ちょっとでも自分がミスをしたらみんなが自分の敵になってしまいます。

ですが敵が少なければいざという時に助けてくれるのです。

自分がミスをして上司に怒られたときに敵が多いと、

「ざまあみろ」

「普段からあんな態度だからそうなるんだよ」

という風に、なってしまいます。

逆に味方が多いと、

「しょうがないよ」

「次は気をつけて、また気を取り直して頑張ろう」

と声をかけてくれる人が出てきます。

味方がいれば自然と自分のことを守ってくれる人がいます。

それだけでも全然気持ちが違います。

他にも、やっぱり嫌いな人に何かされたり、揉め事があると毎日気になりますし日々イライラすることになります。

それも余計なストレスです。

本当は何も気にならない問題が日々のストレスになってしまうのですから。

何も嫌いな人と仲良くする必要はないですが嫌いな人もわざわざ敵にする必要はありません。

嫌いな人には嫌いな人なりに上手く付き合っていけば良いのです。

本当に話も通じない人にはそれはそれで距離を置けば良いです。

【関連】嫌いな人と無理に関わることも好きになる必要もない

無意味な争いを避ける

先ほども説明しましたが争いというものは基本的にストレスが溜まります。

争いが全て悪いというわけではありませんが無意味な争いは避けるべきです。

「相手のことを思って言った言葉が結果的に争いになってしまった」

そういうものはしょうがないと思うのですが、

「あいつが気に食わないから、はっきり言ってやった」

というのは無意味な争いです。

お互いに何も生まないからです。

争いやケンカというのは信頼関係がある状態であれば、より絆を深まることがありますが、全く信頼関係なしに争っていてもお互いにストレスが溜まるだけです。

感情に任せての発言や行動というのは後で後悔することになります。

もし相手に言いたいことがあるのなら感情に任せていうのではなく、しっかり考えた上で自分が納得した上で言うことをお勧めします。

【関連】嫌いな人と上手に付き合う方法。嫌いな人が出来てしまう理由

一緒にいて成長出来る人と付き合っていく

一緒にいてお互いに高め合ったり励ましあったり、お互いに成長出来る関係というのが一番良い関係と言えます。

お互いに切磋琢磨しお互いに成長出来る関係です。

そういう関係を一番大切にしていってください。

たまには「ワイワイ楽しんで日常のストレスを発散する友達」というのも良いかもしれませんが、そういう人たちとずっと一緒にいても結局現状が何も変わらなくていろいろ不満が出てくることになります。

そこから抜けようとしても一度入ってしまうとなかなか抜け出せなくなることもあります。

仲間意識が強くて自分が何かにがんばろうとしても、

「まだ良いじゃん。今は楽しもうよ!」

というように自分の足を引っ張る関係になってしまってはそれはそれで大きなストレスになります。

成長しようとする人がいるならそれに感化されて一緒に成長し、一緒に頑張るような関係である方がずっと良い関係です。

一緒にいて楽しくて仲の良い人でも友達の足を引っ張るような友達は良い関係とは言えません。

友達が頑張るのであればそれをしっかり応援出来る人というのが本当に良い友達だと思います。

そんな良い親友や友達を作ることが出来ればお互いの人生が良い方向へ進んでいくことができるはずです。

ぜひそういう親友を作ってください。

【関連】良い環境と良い人間関係が良い結果を生む。環境は自分の心が作り上げていく

あとがき

人間関係を築いていくということは本当に簡単なことではないなぁと感じます。

仲の良い友達でもどちらかが成長を止めて、価値観が変わってしまうと次第に合わなくなり距離が離れてしまったりします。

良い関係というのは、

「お互いに相手のことを尊敬出来るところがある」

ということが大切です。

なので良い関係を保つためにも自分が常に成長し続けることが大切です。

自分が嫌いだった人でも、

「自分がとても成長して、相手が自分のことを尊敬出来る存在になったら仲良くなった」

ということもあり得ます。

実際にわたしはもともといろんな人にバカにされていましたがそれをきっかけに成長することが出来て、次第にバカにされることが減り最後には相談を受けるほどにまでなりました。

自分のことを嫌っている人まで自分に相談してくるくらいになりました。

「自分が変われば周りの環境も態度も変わるのだなぁ」とつくづく感じました。

そういうこともあるので初めから苦手な人や嫌いな人を嫌いと決めつけるのではなくて、

「いつか仲良くなれるかもしれない」

「本当は悪い人ではないかもしれない」

と考えて敵にするのではなく苦手だとしてもそれなりの人間関係を保つことが自分のためにも相手のためにもなるでしょう。

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