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力(権力や財力)のある人が正しいという考えをやめよう

力(権力や財力)がある人の話を聞いたり、そのように力のある人の言っていることは正しいという風潮があるが、それは本当に正しいという事になるのでしょうか。

今日は、「力のある人が正義」という考えをやめよう。というテーマでお話しします。

力(権力や財力)は正義ではない

力のある人は説得力があったり力のある人を見る目が、

「この人は偉いから言っていることが正しい」

「この人はお金を持っているから偉い」

そんな風な目で周りは見てしまうので、その人が言っていることは正しく思えてしまいますが、本当にそうだということはありません。

もし力のある人が正しいという事になってしまうとしたら、

力(勝者)の正しさは、敗者がいなければ成り立ちません。

敗者の上に勝者が立って、初めて勝者が成り立つのです。

ということは、敗者がいなければ勝者(正しさ)はない。という事になってしまいます。

そんな正しさなんて正しさではないと感じてしまいます。

ですから、勝者を崇めるような風潮になっていますが、自分が思うものを信じることが大切です。

【関連】物事には絶対的に正しい答えはない

自分の目で見て判断する

噂や権力や財力で人を判断するのではなく、自分が感じたものや自分が思ったもので判断することが大切です。

「この人はお金をたくさん持っているからすごい」

「あの人は、とても頭が良くて教授をやっているからすごい人」

など、肩書きや経歴で判断するのではなくて、自分の目で見て、自分の感じたままに人を見ることが大切なのです。

絶対的な正しさや正義は存在しない

どんなに素晴らしい人であったり、すごい人であったとしても、間違いはありますし、そもそも絶対的に間違っていることもありません。

それと同様に、

絶対的な正しさや正義などもないのです。

何が正しくて何が間違っているかなんてその人その人の判断でしかないのです。

この世で正しいとされているのは、ほとんどのものが多数決で決まっています。

一般的に間違っていると思われているものは間違っているし、

一般的に合ってると思われるものは合っている。

そんな判断基準くらいしかないのです。

それは、時代や環境によっても変化しますし、状況によっても変化するでしょう。

本当に変化しない正しさなんていうものはないのです。

それなら、自分の中で自分が思う正しさを持って、それを貫いていくしかないのです。

何が正しくて何が間違っているのかということは、自分で見て自分で判断することが必要なのです。

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あとがき

一般的に、財力や権力のある人の意見に流されたり、それが正しいという風に思ってしまう風潮はあります。

確かに、力のある人は力のない人よりも努力をしたり行動したりしているので、説得力がありますし、自分の考えを持っているでしょう。

ですが、それが本当に正しくそれ自体が正義であるかは誰にも分かりませんし、

その力や正義を人に振りかざしてしまっては、それは果たして本当に正義なのかはわからなくなってしまいます。

一人一人が自分の意見をしっかり持ち、偏見ではなく自分の目で判断する心を持つことが大切な時代になっているのだと私は感じました。

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