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良い欲と悪い欲の違い。悪い欲に振り回されて生きるのはやめよう

欲には良い欲と悪い欲があります。

どちらも同じ欲であり、人間としては当たり前の感情です。

しかし良い欲と悪い欲には違いがあります。

しっかりその違いを見極めて振り回されないように生きていきましょう。

今回は、良い欲と悪い欲の違いについてお話しします。

良い欲とはどんなものなのか

同じ欲にも良い欲と悪い欲があります。

まず良い欲というのは、

自分の心から生まれた欲や感情が良い欲です。

例えば、

食欲も睡眠欲もそうですが、外部からの情報で欲が生まれたのではなくて、自分の体であったり、自然と自分の中に生まれた欲や感情です。

他にも、

陸上の100メートルでオリンピックに出たいという欲も自分から生まれた感情です。

純粋な欲とも言えますし邪念のない欲とも言えます。

悪意がなく自然と生まれてきた欲や感情というのは良い欲であり、それは尊重して頑張って手に入れるために努力することが大切です。

【関連】欲に生きることは悪い事ではない。欲は自分を変えるエネルギーになる

悪い欲とはどんなものなのか

悪い欲というのは外部からの情報に刺激されて自分が求めてしまう欲のことを悪い欲と言うでしょう。

「めっちゃ良い車が欲しい」

「ロレックスの時計が欲しい」

などの外部からの情報を受けてその物が欲しくなってしまう欲です。

その時に思う感情というのは、

「ロレックスを付けていれば異性にモテるだろう」

「友達が持っているから自分も欲しくなった」

などの外部の情報から自分の欲が生まれているのでそれでは、

「欲が生まれたのではなくて、欲に振り回されている」

ということになってしまうのです。

そういった欲はいつまでたっても解決することはなくて、そのものを手に入れたとしてもまた他のものが欲しくなりキリがありません。

そういった欲は避けることが賢明でしょう。

ロレックスの時計を着けることが悪い欲ということではありません。

ロレックスの時計がとても大好きで見た目も好きで、ロレックスそのものが好きなのであれば自分から生まれた欲です。

ですが、

「ロレックスの時計を着ければ女性にモテる」

「友達が着けているから欲しくなった」

というのはその物を求めているのではなくて、その物を通して別の外部のものを求めていることになります。

それでは欲を自分でコントロール出来なくなっている状態なので、良い欲とは言えないでしょう。

良い欲と悪い欲をしっかり見分けて、自分の本当に求めているものを見つけることが大切です。

【関連】悟りを開くには自分の欲に気付くこと。欲に振り回されない人生を送る。

悪い欲がなぜ悪いのか

悪い欲というのは、

外部からの情報で自分が欲しくなっているだけなので、手に入れた途端になんとも思わなくなってしまいます。

本当に心から欲しいものではないので、いざ手に入ってしまうと何も興味がなくなるのです。

そうやって外部からの情報から生まれる欲に支配されてしまうと、

どんどんお金や時間も使ってしまいますし、自分が本当にしたいことが見えなくなってしまいます。

そして、その外部からの欲ばかりの人生になってしまって、最終的には自分が何をしているのかがわからなくなっていくこともあります。

今までいろんなことを求めていたけれど、なんのために求めていたのかわからないので、無意味で振り回され続けた人生になってしまうのです。

周りの情報に振り回されるのではなく、自分の心と対話して、本当に自分が求めているものをしっかり判断して、それに向かって行動していくことが大切なのです。

周りの情報や流行に乗る必要はありません。

自分の好きなことをすればいいのです。

【関連】自分らしく素直に生きることで理想の自分を手に入れる

あとがき

悪い欲に支配されて、振り回されているとどんどん自分がわからなくなってしまいます。

そして時間もお金も浪費ばかりしてしまい、自分の本当にしたいことが出来なくなってしまいます。

そうなる前に、

自分の心が本当に求めているものに気付き、行動していくことが幸せになるために、そして自分らしく生きるために大切なことなのではないのでしょうか。

自分の目的がしっかりと分かっていて、決まっているのならそれは悪い欲ではありません。

それは自分の目的を果たしたいという自分の心から生まれた欲なので悪い欲ではありません。

目的がしっかりと持っていれば悪い欲に振り回されることはありません。

ですから自分がどうしていきたいのかを明確にすることで、悪い欲に惑わされることはなくなるでしょう。

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